仕事に就いてる時間を考える
1日8時間。
これが、標準的な仕事に従事している時間でしょう。
残業が多い人は、1日10時間、12時間と仕事をしています。
人生の大半を仕事に費やしているわけです。
寝ている時間を除けば、7割、8割を仕事に時間がとられています。
有意義ですか、仕事?
嫌いな人と仕事をしているなら、人生の大半をその嫌いな人に費やしています。
いくらお給料をもらえるとはいえ、それで割り切れますか。
仕事に何を求めるのかは人それぞれです。
お金、やりがい、社会貢献、暇つぶしなどなど。
どれも否定するつもりはありませんが、自分が仕事に求めるものと現状が違うなら、一度考えてみませんか。
人生の大半を仕事に費やすのですから。