COMPANYTANKの取材を受けました
経営者の悩みを汲み取り
職場環境をスムーズに改善
社会保険労務士になるまでは一般企業に勤めていた「浅野人事労務コンサルタント事務所」の浅野所長。会社員時代に管理職として働きやすい環境を整えて業績を伸ばした経験から、現在顧客となっている企業経営者にも「社員が気持ち良く働ける職場づくり」を提唱している。その際に心がけているのは、腹を割って何でも話せる関係を築くこと。経営者が他人に話しづらい従業員の悩みを専門家として聞くことで、より良い企業づくりへとつなげているのだ。「従業員との就労トラブルが大きくなれば余計な時間やコストも発生しかねません。そうしたことを防ぐ意義をお伝えし、改善に向けてアドバイスをさせて頂きます。」
また浅野所長は特定社会保険労務士として、裁判一歩手前の段階でのトラブル解決にも対応が可能。柔和で話しやすい人柄と経験に裏打ちされた知識を以て経営者の良き相談相手となれる、心強い存在だ。